なでる骨壷に、3寸と4寸の大きなサイズが追加になりました。

人は、会いたくなると、まず手を伸ばします。
なでる骨壷は、
その気持ちを受け止めるために生まれました。
新しく3寸と4寸もできました。
なでる天然木は、
職人がひとつずつ、
手で仕上げています。
手から伝わるやさしさは、
きっと、手でしか作れないと思うのです。

「大きいサイズもあったらいいのに。」
「もう少し大きなサイズはありませんか?」
そんなお声を、本当にたくさんいただいてきました。
小さな子だけではなく、大切なご家族にも選べるように。
このたび「なでる骨壷」に、ようやく、3寸・4寸サイズが新しく加わりました。

人は、会いたくなると、まず手を伸ばします。
写真を見つめる前に。
言葉をかける前に。
気がつくと、そっと頭をなでていた。
一緒に暮らしていた頃は、それが当たり前でした。
帰ってくると頭をなでる。
名前を呼びながら背中をなでる。
眠る前にやさしくなでる。
そんな何気ない毎日が、愛情そのものだったのだと思います。
だから私たちは、「見るための骨壷」ではなく、「なでるための骨壷」をつくりました。

触れることで、心は少しずつ落ち着いていく。
悲しいとき、人は誰かの手を握ります。
安心したいとき、肩に触れます。
言葉だけでは届かない気持ちを、手は知っています。
「なでる骨壷」の天然木部分は、その手の記憶を受け止めるためにあります。
今日も「おはよう」。
今日も「ただいま」。
今日も「ありがとう」。
そんな毎日の小さな祈りが、自然と生まれる場所になればと願っています。

一つひとつ、人の手で仕上げています。
なでる部分に使われている天然木は、一つひとつ職人の手によって丁寧に仕上げられています。
木には、それぞれ違う表情があります。
木目も、色合いも、手ざわりも、まったく同じものはありません。
だからこそ、機械だけではつくれない温もりがあります。
ゆっくりと磨き上げ、何度も手で触れながら仕上げる。
その時間もまた、この骨壷の一部だと私たちは考えています。

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