ミニ骨壷として、遺骨ペンダントの居場所に。いのりオーケストラの仏壇オプション「まあるい小箱」11月より発売予定です。

「まあるい小箱」サイズはΦ10センチとΦ8センチの2種類。
●分骨用ミニ骨壷として。
●遺骨を入れるペンダントを入れる器として。
●位牌の下に置いて、位牌兼、小さな手元墓として。
●故人様の指輪などを入れる形見入れとして。

ホワイトの部分は、マットな人工大理石で重みもあり、いのりオーケストラのミニ仏壇、A4仏壇やいのりのおうちなどに合わせたサイズで、色々な場所にアクセントとしても置いて使用することが可能です。

位牌の土台として使用することで、お骨を少しだけ位牌の下に収めることが可能となりました。位牌の場所が小さなお墓の役割をしてくれます。その他、形見の指輪やジュエリーなど、故人の身に着けていたものを入れることで、故人がそこに居てくれる。そんな気持ちにさせてくれます。
近年では、散骨や樹木葬などの広まりにより、お墓を持たないという選択が増えてきました。位牌の下に置くことで、どこか家の中にある小さなお墓にも見えてきます。まさに、手元墓といったところでしょうか。
Top view 人気の記事