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木の温もりって、あたたかい感触なんですね、と。

無事、先ほど届きました。
そんな、静かな安心が伝わってくる一行から、はじまるお便りでした。

注文する前から、
いろんな相談をしてくださって。

細かなことも、ひとつひとつ、
確かめながら、選んでくださった。

その時間は、きっと、
ただ「買うための時間」ではなくて、

大切なご家族様と、どう向き合うかを
考える時間だったのだと思います。

そして、届いたものに触れて、
はじめて気づくことがある。

木の温もりって、
あたたかい感触なんですね、と。

その言葉が、
とても印象に残りました。

木は、ずっと前から、
そこにある素材なのに。

いま、あらためて触れることで、
はじめて気づくぬくもりがある。

それはきっと、
手のひらだけで感じているのではなくて、

心で触れているからなのだと思います。

あたたかい、というのは、
温度だけじゃなくて、

安心とか、
やさしさとか、

そういうものを、
全部ふくんだ言葉なのかもしれません。

大事に使わせていただきます。

その一言に、
これから続いていく時間を感じました。

ものは、届いたときが終わりではなくて、
そこから、はじまる。

毎日の中で、
そっと触れられて、

ふとしたときに、
思い出されて。

そうやって、
その人のそばに、あり続ける。

私たちがつくっているのは、
木のかたちをした何かだけれど、

ほんとうは、
その「これからの時間」を、
少しだけ支えるものなのかもしれません。

こちらこそ、
ありがとうございました。

-いのりの日記, お客さまの声, 骨壷カバー
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